特別養護老人ホーム茂庭台あおばの杜は、2019年4月に開設いたしました。当施設が掲げる「福祉のその先」「あなたの笑顔があらたな笑顔」という思いを実現させるために、当施設では利用者様、職員の垣根を超えた「人と人の関わりとつながり」を大切にしています。介護施設はご家族や利用されるご本人から見れば、すすんで利用したいと思う方は少ないと思います。病気や障がい等、何らかの事情により仕方がなく利用されるのが現実です。そういった方々の気持ちに寄り添い、笑顔を取り戻すことが、新たな笑顔の創造と福祉のその先につながるものと信じております。そして、そのためには職員の笑顔が必須であります。

特別養護老人ホーム茂庭台あおばの杜　施設長

保育士の仕事は楽しいだけではありません。しかし、悩んだ分、子どもと向き合った分、子どもたちからの応えは大きいものとなります。その応えは目の前にあるのではなく、「先にある」と、これまでもこれからも思い保育しています。だからこそやりがいのある仕事だと私は感じています。共に悩みながらも子どもの成長の喜びを分かち合えたなら嬉しいことです。

富沢南なないろ保育園　施設長

子どもたちは日々成長しています。「どうすれば」という考えを持ちながら、一緒に子どもたちの成長を喜びあいましょう。楽しもうと思う気持ち、その気持ちがあれば心配はいりません。保育士一人一人の思いや行動を尊重し、思い切り保育に専念できる環境を作っていきます。一緒に働きながら考えあい、成功や失敗を繰り返しながら、喜びや苦労を共にし、一歩ずつ進んでいくのです。保育士にとっても、子どもにとっても楽しく意欲のある保育園を一緒に作っていきましょう。

鹿野なないろ保育園　施設長

子ども達は様々な体験を通して学び、たくましく育っていきます。日々の保育園生活にワクワク・ドキドキしたり、キラキラ瞳を輝かせたりしながら色々なことができるようになっていく子ども達の姿は、私達に感動とやりがいを与えてくれます。「子どもが好き」「毎日楽しくお仕事をしたい」と思う気持ちがあれば大丈夫です。保育士も子どもも笑顔になれる保育園・イキイキと楽しく働ける保育園を一緒に作っていきましょう。

榴岡なないろ保育園　施設長